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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/24 現在/As of 2025/03/24 |
開講科目名 /Course |
憲法演習(M)/SEMINAR ON CONSTITUTIONAL LAW |
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開講所属 /Course Offered by |
大学院/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
開講区分 /semester offered |
通年/Yearlong |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岡田 順太 |
科目区分 /Course Group |
大学院科目 演習科目 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岡田 順太 | 法律学科/LAW |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
【目 的】法学研究科の学位授与方針(DP)および教育課程の編成?実施方針(CP)が示す「広汎な講義科目、専門的な演習科目及び論文執筆に係る指導により、法学?政治学の分野における研究に必要な基礎的能力を高めるとともに、高度の専門性を要する職業等に必要な能力を育成する」ことを目的として、憲法分野における特定の研究課題に着目し、日本語及び外国語の学術文献又は関連資料等の内容を精確に理解し、それらを論理的に整理?分析するとともに、学術的に高度な議論を論文として結実できるようにする。 【内 容】修士論文の作成に向けた報告と討論を行う。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
【形 式】本授業は、原則として演習(ゼミナール)形式で行われる。 【方 法】受講者と相談の上で、適切な形式と方法を決定し、指示をするが、毎回60分の報告と40分の質疑応答を基本とする(複数人の履修者がいる場合は、時間配分を変更する。)。報告に対するコメントや質疑応答は、授業内で行うほか、履修者と個別に相談をして論文指導の時間を設けることとする。 【注 意】いずれにしても、毎回の予習及び復習が不可欠である。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
報告の事前準備をし(2時間)、授業で指摘された事項を改善し(2時間)、次回の準備につなげる作業の繰返しである。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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